見栄えの良い「請求書」をワードで作る

 皆さんは、お仕事やサークルなどで請求書や見積書といった、計算式の入った書類を作成したことがありますか?エクセルで作るより、ワードの機能を活用するとよりきれいな仕上がりになります!今回はワードで計算式を使って、請求書を作ってみましょう!
(ちょっと上級かな?)
 まずは下の完成例を見てみましょう。ここではパソコンの問題集を販売し、その請求書を作成します。

1.はじめにe列の計算をしましょう。ここでは「数量」と「金額」をかけて「合計」を求めます。e2をクリックし、「罫線」メニューから「計算式」をクリックします。計算式は半角で入力しましょう。
2.エクセルのようなオートフィル機能は使えませんので、他のセルにも同様に計算式を設定しましょう。
※エクセルのように列番号や行番号は表示されていませんから注意・・・e列は左から5列目、2行目は文字通り2行目です

3.次に「小計」を求めましょう。「罫線」メニューから「計算式」をクリックします。オートsumは、エクセルと同じですね。表示はABOVE(上)となります。同様に「消費税」も求めてみて下さい。 「=e8*0.05」となります。「合計」もやってみましょう!

4.求めた「合計」を左上の「ご請求金額」の欄に、反映させることもできます!
「合計」の数字の上でクリックすると、フィールド(グレイで表示)が選択されます。そのまま、「挿入」メニューから「ブックマーク」をクリックします。

5.「ブックマーク名」に「合計」という名前で登録しましょう。入力したら、「追加」をクリックします。これでe10の数字をブックマークできました。

6.左上の「ご請求金額」の後ろにカーソルを置きます。登録したブックマークを貼り付けましょう。「罫線」メニューから「計算式」をクリックします。
7.右上の図のように計算式の文字は「=」だけにします。右下の「ブックマーク貼り付け」の三角をクリックします。すると、登録した「合計」が表示されますので、選択してokをクリックします。
 これでワードの表と計算式を利用した請求書が、出来上がりました。いかがでしたか?また、計算の訂正による更新もできます。表のオートフォーマットなども併用して見栄えの良い「請求書」作りにぜひ挑戦してみて下さい。

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