リサイクルできるスケジュール表を作ろう


これから夏に向けて楽しい予定が目白押し!
自分の予定をしっかり管理するために、スケジュール表を作りましょう。
でも、どうせ作るのならリサイクル(使い回し)できるように一工夫してみませんか。
 

今回はまずエクセルで右図のように入力します。

ポイントはA4のセルに基準となる日を入力したら一変に2週間分のスケジュール表ができるようにすることです。

右図を参考にオートフィルなども使って数式を入力しましょう。
表示形式にも注意してくださいね。

この例では7/1~14までの表ができます。

 
←こんな風に
  できましたか?

このように作っておくとA4のセルの日付を変えるだけで、その日から2週間分のスケジュール表がすぐできてしまいます。

さらに書式をつけてこんな感じにしてみます。(右図)

ここまでできたらもう少し手を加えましょう。
土曜の行は薄い緑、日曜の行は薄いピンクで塗りつぶし、色つきの文字に設定してみます。

でもちょっと待って!
それだけだったら簡単ですけど、この表はどの行が土曜になるか日曜になるかはA4に入力した日付によって変わってしまうんでしたね。

そう!こんなときこそ「条件付き書式」を利用しましょう。
  
左図を参考に

4行目の3つのセルを範囲選択したら(3つまとめて設定したほうがスピーディーですよ)、メニューバーから「書式」→「条件付き書式」を選択します。

条件付き書式の設定ダイアログは下図のように入力します。




この例では条件1に日曜の場合の書式、条件2に土曜の場合の書式を設定しています。
よく見てこのとおり入力してみてくださいね。付ける書式はいろいろ工夫してみてください。

でもちょっと難しいので今回の条件付き書式をつける際のポイントを整理しておきましょう。

1)条件は「値が」ではなく「数式が」を選択します。

2)条件式は"="で始めます。忘れないで!

3)"WEEKDAY"は曜日に対応した数字を返してくれる関数です。1番目の引数にはその日付を、2番目の引数には"1"とすることで日曜日なら"1"を、土曜日なら"7"を返してくれますのでこれを利用して書式を付けます。

4)日付のセル番地は$A4と複合参照になっていることに注目してください。(!)
  
あとは5行目以降に書式だけをコピーすれば完成です。

A4のセルに必要な日付を入力するだけで週末に該当するセルが色分けされますよ。確かめてみてください。

 

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