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【ウィンドウズ】
Q)
『暑中見舞いハガキを作る時インストールしていない色々なフォントを気軽に使うには?』
A)
暑中見舞いや年賀状など作る時に、雰囲気に合った色々なフォントが利用できるとますます出来映えが良くなりますね。
でも、その季節だけしか使わない余計なフォントはあまりインストールしたくありません。
そこで、フォントファイル(.ttf)さえあれば、Windowsにインストールせずに、一時的にフォントを利用できる便利な方法をご紹介します。
まず、使用したいフォントファイルをダウンロード もしくは CD-ROMなど外部メディアから取り込んでおきます。Windowsにはインストールしていない そのフォントファイルをダブルクリックします。すると[Windows Font Viewer]が起動してフォントサンプルを表示します。
この状態のままハガキソフトやWordなどのアプリケーションを起動し、書式メニューでフォントの設定を行うと、フォント一覧にそのフォントも表示されるので、それを指定し使用します。
画面の表示にも印刷結果にもこのフォントが反映されます。
複数のフォントを利用したければ、同じ様にそれら複数のフォントファイルを個別にダブルクリックして[Windows Font Viewer]で開いておいてから作成します。画面への表示そして印刷が終了したら[Windows Font Viewer]を閉じてしまえばよいわけです。
あくまで一時的な使用なので、ハードディスクもメモリーも圧迫することはありません。
また、もちろん、この作業で保存したドキュメントを後日開いた時に、同じ状態にしない限りは再現されませんので、その点だけはご注意くださいね。
[マダム・エリンギ]
※この記事は今週の祐天寺ビデオポッドキャストの配信記事とは関係ありません。
【エクセル】
Q)
『Excelで、グラフの書式を保存して使いまわすこと、できますか?』
A)
Excelでグラフを作成する時、自分なりに様々な書式(グラフの種類、色、文字の大きさや配置、データラベルの有無 等など)を試行錯誤しながら設定しますよね。苦労して設定したこれらのグラフ書式を、次にグラフを作成する時に、また一から設定するのは面倒ですね。この様な時のために、Excelには一度作成したグラフの書式を保存しておいて、次回作成時に一発で適用するという便利な機能があります。グラフを何個も作成する際には、大いに役立ちますよ。
その方法は…
作成したグラフを選択し、画面上部のメニューにある[グラフ]-[グラフの種類]を選択し、[ユーザー設定]タブを選び、左下の[選択元]を[ユーザー定義]に変更します。そして[追加]ボタンをクリック。こうすると、選択しているグラフの書式を[名前を付けて保存]することができます。
次回グラフを作成するときには、グラフウィザードの最初の画面で[ユーザー設定]タブを選び、同様に[選択元]を[ユーザー定義]にすると、保存した書式の一覧が表示されます。そこで適用したい書式を選び[完了]を押せば、保存しておいた書式を適用したグラフをすぐに作成できます。便利です。
[セロリの葉々]
※今回の記事は祐天寺ビデオポッドキャストの配信記事とは関係ありません。
【インターネット】
Q)
『スパムメールの効果的な対策って ?』
A)
一方的に送られてくるスパムメールは増える一方です。
OEを開く度、スパムと必要なメールを区別することが面倒なほどです。
では、どう処理すればよいでしょうか?
まず原則①として、スパムに返信は禁物。
スパムメールが来る原因は、
(a)メールアドレスがなんらかの理由でスパムメール業者に漏れた。
(b)アドレスを自動生成して送りつけてくる。
この2つが考えられます。
(a)は、Webサイトの会員登録や掲示板などでアドレスを入力したということが挙げられます。
Web上でアドレスを登録するときは、そのサイトの「個人情報保護」を確認しましょう。そうした表示がない場合はかなり要注意です。
また、できれば公開するメールアドレスは、常用のものとは別なものにしておきたいですね。
次に(b)のケースの場合では、
『今後、このメールが不要な方は下記のアドレスに返信してください』といった表記があっても絶対に返信してはいけません。返信したことにより悪意な相手はあなたのアドレスが実在することを知ることになるからです。
返信すれば、さらにスパムが増えることは目に見えています。
また原則②として、HTMLメールの画像を表示させない設定のほうがよいでしょう。
HTMLメールでは画像を表示する際、画像が置かれたサーバーの情報を読みに行くので、いつメールを読んだのか 本人に気がつかない内に悪意な相手に知られることになり、その開かれたメールのアドレスが登録され、存在する生きたメールアドレスのリストが完成する…という仕組みだからです。
こうした技術をWebビーコンと言います。
これらの対策として有効なのは、フィルタリングで遮断する方法です。メールソフトなどで、発信者のアドレス、件名、などからキーワードを拾い出し、それに該当するメールは開かず自動的にゴミ箱などに入れる機能です。
また、実際、スパムメールは一度に数万通ものメールが送信されるため、プロバイダー側の被害も少なくはないので、フィルタリングをプロバイダーがかけてくれるサービスもあります。
OEなど主要なメールソフトにもフィルタリング機能がついています。あるいは、スパムの被害が増大していることから、ウイルス対策ソフトでもスパムフィルタを備えた製品などがあります。
ただし、注意点としては、スパムでないものまでスパムメールとみなされたり、セキュリティレベルが高過ぎて「メールが送れない」という不都合が生じる可能性があることです。こうした設定は、注意深く行ってくださいね。
[マダム・エリンギ]
この記事に関連して、早川徹と小松原かおりがビデオでキャスティングしました。
【ワード】
Q)
ワードで文章を入力しているとき、適当な間隔を置いて文字の位置を揃えるのがどうも苦手。
何度やってもしっくりときれいには揃いません。
どうすればいいの?
A)
ポイントは二つです。
ひとつはワード以外でも言える事ですが「等幅フォント」を使うこと
もうひとつは「タブ」を使うこと。
今週も映像のほうがわかりやすいと思いますので、おなじみの早川徹と小松原かおりがビデオポッドキャストで紹介します。
【ビデオプチヒント Vol.22】文字の位置が揃わないのは何故?